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成長・成功しやすいのは「怒る人」?それとも「怒らない人」?

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早速ですが、問題です。

【問題】成長・成功しやすいのは「怒る人」でしょうか?「怒らない人」でしょうか?

理由もあわせて、ちょっと考えてみてください。

 

 

考えました?

さて、答えです。

【答え】成長・成功しやすいのは「怒る人」。

なぜでしょうか?

今回はこのことについて解説していきます。

この記事を読んだあなたは、これから怒らなくなっていくことでしょう。

目次

怒る人ほど成長や成功ができないワケ

成長や成功をしていくために必要な要素ってなんでしょうか?

それは、自分の持っていないことを学び、吸収し、活かしていくこと。

自分の既に持っていることをどれだけ学んだって、今と変わらないですよね。

当たり前と言えば当たり前なのですが、成長したい!って思っている人でない限り、あまり意識していないことなんじゃないかと思います。

そして、まさに怒る人というのは、この「自分の持っていないことを学び、吸収し、活かす」機会が少ないんです。

怒るということは自分の価値観と照らし合わせて、期待通りではなかった場合に出てくる感情であるため、物事に対して、自分が正しい、それは間違っていると否定していることになります。

ですので、自分の持っていないことに出会うことはあっても、否定してしまうため、そこから学び、吸収することがないので、活かすこともできないというわけです。

ただし、もちろん戦略的に怒る態度を取る人もいて、そういう人は場面場面で考えながら最適な態度を取っているため、上記のような人には当てはまりません。

ですので、「感情的に怒りやすい人は成長・成功しにくい」と言ったほうが正しいですね。

怒らない人は物事を多面的に見たり、考えている

では、逆に怒らない人はどうして怒らないのでしょうか?

それは物事を多面的に見る・考えることができる人が多いからです。

物事を多面的に見る・考えるだとわかりにくいので、例を挙げましょう。

あるとき、あなたが電車に乗っていると、小さな子ども達を連れた父親が乗り込んできました。子どもたちは大騒ぎし、周りの人は迷惑そうにしているのですが、父親は注意もせず、目をつぶって黙って座っています。

こんなシチュエーションに遭遇したら、言う言わないは置いておいて、父親に注意しろよ!って思いますよね?

大体の人が同じ感情、考えを持つと思います。

これは自分や周りの人、つまり、第三者目線でその家族を見たときの考えです。

話には続きがあります。あなたは勇気を出して、「子ども達が周りの迷惑になっているから、大人しくさせてもらえないか」と父親に言いました。

すると…

父親は言われて初めて状況を理解して、「ああ、そうですね。どうにかしないといけませんね…。今、病院の帰りなんです。一時間ほど前にあの子たちの母親が亡くなって…。これからどうしたらいいのか…。あの子たちも動揺しているんでしょう…」

さて、これを聞いて、聞く前と同じように父親に対して怒りの感情を持ちますか?

おそらく、そうはならないですよね?一瞬にして、その家族への見方がガラッと変わると思います。

こんな風に見方や考え方が劇的に変わること、パラダイムシフトと呼びます。

怒らない人というのは、一つの事柄に対して、この方向から見たらこういう解釈だけど、あっちの方向から見たらこうかな?ということを無意識に行っています。こういう風に常日頃から考えることにより、怒りの感情を起こしにくいんです。

また、こうやって多面的に見る・考えることを癖付けておくと、今までは気付かなかったことにも気付くことができる可能性も上がるので、どんどんと知見やアイデアが貯まっていき、その結果、成長・成功していくことに繋がります。

ちなみに、上記の家族の例ですが、超有名な本である『7つの習慣』から書かせていただきました。結構昔からある本ですが、パラダイムシフト以外にも成長・成功という観点で、手元に置いて何度も読み返したい本だと思うので、興味があれば読んでみてください。

文章ばかりだとツラいという人はマンガ版もあります。(マンガ版は別の例でパラダイムシフトが説明されてます)

怒らない人は問題を自分のせいにして改善を行う

また、怒らない人は思い通りの結果が得られなかったときに、相手のせいにしないことも多いです。

問題が起きたときに「あの人のせいでうまくいかなかった」と考えれば、自分は悪くないので楽ですよね。

でも、それを繰り返していたら、成長・成功は望めません。

「自分のやり方にも問題があったかもしれない。次はどうすればいいかな?」というように考えることができれば、日々改善ができます。普通に考えて、こういう風に改善していける人は成長・成功していけそうですよね。

ちなみに、なにかあったときに、相手のせいにすることを「原因他人論」、自分のせいにすることを「原因自分論」と言ったりします。

「原因他人論」と「原因自分論」についてはこの記事で詳しく解説しているので、もしよければどうぞ。

まとめ

この記事では、怒らない人ほど成長・成功しやすいということについて解説しました。

簡単にまとめると、

  • 成長・成功には、自分の持っていないことを学び、吸収し、活かすことが大事
  • 感情的に怒る人は、物事を否定する傾向にあるため、学ばない、吸収しない、活かせない
  • 怒らない人は多面的に物事を見る・考えることができるため、知見やアイデアが貯まっていく
  • 怒らない人は問題が起こったときに相手のせいではなく、自分のせいにして改善していく

ということです。

いかがだったでしょうか?最初に考えてもらった、「怒らない人ほど成長・成功しやすい理由」は合ってました?

もちろん、全ての怒る人が成長・成功できない、怒らない人が成長・成功できるってわけではありませんが、こういう傾向があるというのは頭の片隅に置いておいてもらっても、損はないかと思います。

よく怒ってしまうなって人は一方向からの見方、考え方になっていませんか?

そうであれば、ちょっとずつでいいので、多面的に物事を見る、考えるようにしたり、問題が起こったときに原因自分論で考えるようにしてみましょう。
(原因自分論で考えて、自分のせいだと思って自身を追い詰めるのはやめてくださいね。改善していきましょう!)

と、ここまで怒る人は成長・成功しにくいよと書いてきましたが、状況によっては怒ったほうがいいこともあります。

相手に本気度を伝えたい時とかです。もちろん、感情的に怒らないようしてくださいね。

また、どうしても怒りが抑えられない場合、その怒りのエネルギーを活かす方法もあります。こちらで解説しているので、気になる方はどうぞ。

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